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消火設備工事にともなう配管工事の現場は緊張感にあふれています。
それは人々の命と資産を守る大切な仕事だという意識を常に持っています。
工事は現場ごとに施工内容が異なりますが、これまでの豊富な経験をもった従業員が中心となり、しっかり対応しています。
専門性のある作業の連続ですが、使命感をもって日々真面目に取り組んでいます。

人々の命と資産を守る仕事

岐阜県加茂郡八百津町の臼田設備は、消火設備工事を通して大切な命と資産を守る責任重大な仕事をする会社です。
多くの現場の経験で培ったチームワークを活かし日々施工に臨んでいます。
消火設備に伴う配管の加工から設置までしっかり対応します。新築現場をはじめ、老朽化した消火設備のメンテナンスもお任せください。

チームワークがものをいう現場

チームワークの良さは、作業スピードの向上はもちろんですが、品質を向上させる効果もあります。
従業員同士がしっかりと連携を取れている環境は仕事がしやすく、施工品質も高いので、お客様から高い評価をいただくことができます。
臼田設備では、多くのお客様から信頼をいただき安定した仕事量につながっています。

高い向上心のもと、従業員同士でよく話をします。技術を高め、よりよい品質を提供して、お客様の命と資産を守っています。

現状把握をしっかり行い、各現場にあわせた対応

消火設備工事を行う際には、建物の性質や用途、敷地環境、周辺環境などを十分に把握することが重要です。
この点を踏まえ、臼田設備では可児市など岐阜県内から東海三県を中心に関西、関東と幅広いエリアに対応しています。
万が一、消火設備にトラブルが発生しても迅速かつ柔軟な対応をするためです。
消火設備は建物を利用する人の安全に関わる設備であり、その重要性は大きいです。
幅広い現場への対応が可能であり、優れた技術を持ったスタッフによって、信頼性の高い施工をご提供いたします。

配管組み立ての工程

社員の一日の流れ

消火設備工事スタッフの場合

  • 7:00

    会社から貸与されている社用車で、直接建設現場に直行。
  • 8:00

    現場朝礼。その日の工事の打ち合わせ。
  • 08:20

    作業開始。会社で加工した部材を使い配管工事。
  • 10:00~10:30

    休憩。
  • 12:00

    休憩60 分。
  • 13:00

    作業。
  • 13:10

    作業開始。引き続き配管の工事。
  • 15:00~15:30

    休憩。
  • 17:00

    終了(清掃・後片付け)。仕事が終わった旨を会社に報告。
  • 18:00

    直帰または帰社。

※案件によって一日の流れは変わります。